ホームページという単語について

ホームページ

ホームページ、という単語。
僕の仕事では「ホームページ作成」という単語としてよく出てきます。

日本特有だと思いますが、社会に馴染んでいる言葉。
「ホームページ」はブラウザを起動した画面に使われる単語なので、ちょっと、制作サイドはおそらく複雑な気持ちになる言葉。
だがしかし、一般ユーザーにはこれが最も浸透している言葉。

検索数もこちらのほうがボリュームが多いですし、
NHKやニュースでも、Webサイトという言葉よりも、こちらのほうが使われているくらいですしね!

Wikipediaにもこうあります。

ウェブブラウザの用語で、起動時やホームボタンを押すと表示されるように設定されたウェブページ[1]などの画面。

日本などの一部の国では「ホームページ=ウェブサイト、ウェブページ」という認識が広く浸透しており、技術的な意味以外では誤用とは言い切れない。

国際的にも、ウェブサイトまたは文脈から判断できる場合は、単にサイトと略すのが一般的である[7]。映画や著名人などのウェブサイトではオフィシャルウェブサイトまたはオフィシャルサイトと英語で明記されており、日本語表記も公式サイトまたは公式ウェブサイトが浸透している。一部ではオフィシャルホームページあるいはオフィシャルHPと省略した英字表記も見受けられる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8

ぼくは、会話の相手のリテラシーなどによってどちらかを使っていますが、2割ほど「ホームページ」を使ってます。
だんだん「Webサイト」が増えている気もしますが、いつか逆転する日が来るかなぁ〜?なんて思いながら過ごす今日このごろです。

Posted in Day

ひたすら歩きました

あるく

いやーな天気が続いてました。雨で雨な1習慣でしたね。

そして、栃木・茨城の水害がありました。映像がこわかったこと、震災を思い出したこと、何名か行方不明になってしまったりと苦しいニュースがありました。

どうにか自然災害がおきないことを祈るばかりです。いつどこで何が怒るかわからないので、想定も難しいですけど、有事に自分は的確に判断できるんだろうか。

週報

今週も、もくもくとコーディングをすすめ、ひたすらに組み立てる予定でしたが、急遽ご縁を頂いてデザインが入ってきました。思ったよりも進みが遅く、いくつか予定をキャンセルしてしまいますたが・・。品質/1hをもっともっと上げていかないとなぁ、と感じた5日間の戦いでした。

いくつかのサイトが秋リリースで、間近に迎え最後のひと踏ん張りです。早くオープン→スタートさせてがしがし改善させたいなぁー。

Posted in Day

もくもくと、もぐもぐと。

ただただ、静か。
秋の虫と、隣の印刷所の印刷の音が心地いい今日このごろ。
ちょっと雨なのが残念ですが、静かな秋の足あとが聞こえます。
夏っぽさがグッとなくなってきましたが、明日は流しそうめんの集まりに行ってきます。

仕事の方はもくもくと、一人プルリクとひとりLGTMをする毎日です。(開発ツールのお話しです)
さみしい!
さておき一昨日、ご飯をたべずに走ったら、全然力が入りませんでした。
栄養・エネルギーって大事なんですね。

脳がマラソンする仕事にも、もちろん大事。

もくもくとやっているとごはんのこと後回しになってしまいますが、
ちゃんと、もぐもぐしよう。

週報

今週もまたコーディング無双。
レスポンシブで構築中の北杜市の建築家さんのサイトをガリガリ進行中。
いまさらですがちょっと少し導線設計を見直したいところで、デザイン調整しようかな・・・。

 

150829

アクセシビリティの勉強会にミツエーリンクスさんに行ってきました。
諸事情で最期まで参加できませんでしたが、はじめの一歩として勉強になり、じわじわ学んでいこうと思います。

メモ

グリー株式会社コーポレートサイト「ウェブアクセシビリティについて」
検査を総合的に支援するCMSのプラグイン
配色のコントラストチェックを画像ドロップで一発でできるデスクトップアプリ

Posted in Day

本屋へ

150823

本日土曜はオフなので本屋へ。
「デザイン思考の教科書」「カラーイメージスケール」を購入。
上の写真は「デザイン思考の教科書」の一部。理知的な青色本です。

「デザイン思考の教科書」は手法・方法論の本です。デザインのためのアプローチ本てな印象。大事な基礎がたくさん書かれています。
「カラーイメージスケール」は言語のDBみたいな感じで、クライアントと感覚のすり合わせに使いたい。
2つともブランディングの基礎に活かせそうです。

時々あるんですが、求めるもの(望んでいることも)って見つかります。引寄せの法則というかんじでしょうか、
昔から欲しかった情報って色々探していると1次的な情報から2次・3次とみつかって、たどり着けるものですねー不思議。
おしごとも、◯◯なことやりたい・◯◯さんとそろそろまたご一緒したい、とか思ってるとご相談くるし。

念ずればいいのか(花開く的な)・・・な?

不思議。

それと、久しぶりの本屋に行って思ったことは、「楽しさ」でした。
これはアマゾンなどではまだ感じられない。
現実と仮想で実現可能なことの限界はあるんですが、Webとしてはどうアプローチしていくとこれに近い体験になるんだろうか。


週報

今週はコーディング無双でした。
PC単体とレスポンシブとECキューブのベース作り。
某芸能人の音声配信コンテンツがあるんですが
<audio>利用がうまいこと効いてます。